「貴女、随分と辛気臭い顔しているわね」

 突然声をかけられたことがきっかけだった。今になってみるとあの時から私の学園生活が始まったのかもしれない。







 退屈な日々






「真美さん、どこのクラブに入るのかお決めになりました?」

 かれこれこれで真美は同じ質問を6度も受けたことになる。最初こそ言葉を選んだものの、今では子供の学芸会よりスラスラ台詞が言えるようになっている。

「いえ、まだ決まってないわ。だって中等部の頃と違って素敵な部活が多くて中々決めれないからね」
「そうですわね、でもきっとどのクラブに入っても素敵なお姉さま方との出会いが待ってると思いますわ」

 ――――こう言っていれば波風を立てずに話しを打ち切ることが出来る。

 何故なら真美は部活動なんて退屈な事はするつもりは無いのだ。

「ではこれで失礼するわ」
「ごきげんよう、真美さん」

 ――――いや、少し違うか。退屈なのは部活ではない、私にとってこの学園での生活そのものが退屈なのだ。

「今日のところはこの位で終わりかしら」

 高等部の生活に慣れ、多くの人が部活動や委員会を始めたこの時期は同級生から色々と誘われるのが悩みの種である。当然真美はそんな事をするつもりは無いのだが、全く興味が無い顔をすると返って部活動の素晴らしさを一々説明してくれるのだ。

「ごきげんよう、真美さん。私と一緒に図書委員を___」

 ――――さて、今度は委員会の勧誘だ。

 基本的に幼等部からのエスカレート式に上がるこのリリアンでは多くの生徒が顔見知りである。その所為でクラスメイトだけではなく、かつてクラスメイトだった人までこうやって話しかけてくるのだ。たとえ真美が構って欲しくないと思っていても、である。

「ごめんなさい、今は部活動も委員会も決めかねているところなの。せっかくの学園生活だから中途半端なことはしたくないし、もっと色々と考えたいの」
「そうですか、もし興味をお持ちになられたときは是非私を頼ってくださいね」
「はぁ、もう勘弁してよね」

 本音と建前を使い分けるのが随分と上手になった姿に思わず嘆息を漏らす。もしこのことを知られたら演劇部から勧誘が来るかもしれない、そう考えると頭が痛くなりそうである。

 ――――我ながら随分とつまらない人間になったものね

 いつの頃からか真美にとって学園での生活に魅力を感じなくなっていた。それは友達と喧嘩をしたとか、勉強に追いつけないと言ったありきたりな理由ではない。リリアンという学園そのものに飽きがきたのだ。

 ――――まぁ仕方ないかな。元々リリアンだってお母さんが行かせたかっただけで、私は別にリリアンに行きたかったわけじゃないからね

 小等部からリリアンに入学した真美にとって女の子だけの学校は新鮮に感じたのは紛れも無い事実である。だが時が経つにつれ、新鮮さがなくなるとリリアンに魅力を感じなくなってしまう。ましてや幼い頃から同世代の子に比べ賢い真美には飽きが来るのが早いのだ。

 ――――昔は興味がなくなったからってぞんざいな態度を取っただけで泣かれてたね。

 そしてそんな生活を送るうちに真美は社交辞令が得意になっていったのだ。だが社交辞令が上手になればなるほど、ますます物事を覚めた目で見るようになってしまう。結果今日のように退屈な日々を過ごす毎日になったのだ。

 ――――帰りに参考書でも買おうか。

 なので真美にとって高等部での生活は大学受験の為の勉強期間、そう割り切っているのだ。だからたとえ

「見てみて、紅薔薇さまよ」
「やっぱり薔薇さまの頂点に立つお方は私たちとは違いますわね」
「ちょっと、紅薔薇さまが素晴らしいのは解りますけど薔薇さまの頂点は黄薔薇さまの方よ」
「いいえ、紅薔薇さまも黄薔薇さまも白薔薇さまには敵いませんわ」

 などと言ったどの薔薇さまが素晴らしいかと言う話題にも興味は持たない。あくまで最低限の知識として認知するだけなのだ。そんな退屈な毎日が三年間続く、そう諦めていた時だった。

「貴女、随分と辛気臭い顔しているわね」
「と、突然なんですか?」

 いくら周りに関心が無いとは言え一度でも同じクラスになった人を忘れるほど真美は無関心ではない。だが目の前の女性は少なくとも真美の記憶には無い、なので考えれるとすれば転校生か上級生である。

「あれ、私の事知らない?私もまだまだマイナーなのね。これはもう次回のリリアンかわら版で『新聞部に築山三奈子あり』って多くの生徒に知らしめないと………あ、そうそう。私は二年の築山三奈子よ」

 どうやら目の前の女性は後者の上級生のようである。だがそうなると少し厄介である。リリアンにも年功序列という風習はある。むしろ姉妹制度に代表されるように下級生にとって上級生と言う存在はかなり大きいのだ。

 ――――これは先ほどのようにはいかないかも………

「では三奈子さま、そろそろ帰っていいでしょうか?これから町に買い物に行きたいので………」
「貴女新入生よね、だったら2〜3質問に答えてくれないかしら」

 ――――ほらきた、相手が上級生だと強引に来てもおかしくないから覚悟はした方がいいかもね。

「私に答えれる範囲であれば構いません」
「大丈夫よ、そんな難しい質問じゃないわ。ただのアンケートよ、アンケート」

 三奈子の手には正の字がいくつも書かれたメモがあった。

 ――――なるほど、新聞部って言っていたから今度の学園新聞のコラムの一つってわけね。

「まず一つ目、貴女は高等部の生活に慣れましたか?」
「はい、と言ってもリリアンは小等部の頃からエスカレートなのであまり大きな変化ではないかもしれません」
「じゃあ二つ目、貴女はお姉さまがいますか?もしくは姉妹になりたいと思う上級生はいますか?」
「お姉さまはまだいません。姉妹になりたい相手は………ノーコメントで」
「じゃあ最後の三つ目、貴女はこの高等部でどんな生活が送りたいですか?」

 質問は確かに辺り障りの無い簡単な質問だった。この様子だと思ったより簡単に返してもらえそうなので一安心する。

「そうですね、せっかくの高等部での生活ですし素敵なお姉さまと部活か委員会をしてみたいですね」
「うん、アンケートはこれでおしまい。ありがとうね、え〜と」
「真美です。山口真美です、三奈子さま」
「じゃあ真美さん、ごきげんよう。また明日」
「ごきげんよう………あれ?」

 最後にまた明日と言っていたのが気がかりだったが、生憎足が速いのか三奈子は既に遥か先にいた。

 ――――まぁ、いいか。とりあえず早く開放されただけでも良しとしよう。





          ◇   ◇   ◇






「ごきげんよう、真美さん。突然だけどちょっと付き合ってもらえないかしら?」

 翌日の放課後、三奈子はどこで聞いたのか真美の教室を訪ねていた。

「三奈子さま、アンケートはもう終わったのでは?」
「アンケートの収集はね。さ、時間が惜しいわ。新聞部の部室へレッツゴー」
「ちょ、ちょっと………」

 有無も言わさずそのまま部室へと連れて行かれてしまう。

 ――――嫌な予感ってどうしてこうも的中率がいいのかしら?

 半ば諦めかけている真美に三奈子はルーズリーフの束を手渡す。

「あの、これは?」
「昨日真美さんが答えてくれたアンケートのまとめね。真美さんにはそのコメントの一覧を分析してくれないかしら?」
「三奈子さま、私は新聞部に入るとは一言も………」

 真美の主張は至極当然である。だが三奈子は聞く耳を持たず、

「部長、私と同級生の武嶋蔦子さんがお聖堂で学園長と白薔薇さまのツーショットを撮ったそうです」
「学園長と白薔薇さま?担任や生活指導ならいざ知らず学園長と白薔薇さまが二人っきりだなんて………これは何かあるわね」
「部長、まさか白薔薇さまや学園長に何があったかお聞きになるわけじゃないですよね?」

 普通山百合会の仕事の関係を考えれば白薔薇さまである聖が学園長と面識があってもおかしくは無いだろう。だが絵に描いた優等生タイプである蓉子と違い、聖はあまり山百合会の仕事に積極的ではない。ましてや山百合会の仕事にわざわざ学園長が関わるとも到底思えない。

「貴女、この状況で何かあるのか興味を持たないの?」
「それは興味はありますが………」

 なので興味を持つか否かを問うなら答えはYesである。だが相手がリリアン憧れの薔薇さまの一人と学園長となれば話は別である。

「でも下手をすればリリアンかわら版の発行停止どころか廃部になりかねませんよ」
「何言っているのよ。相手が誰であろうと記事として注目を集めれる内容なら取材をして記事にする、これがジャーナリストと言うものでしょう」
「そ、そんな〜」
「行くわよ!あ、真美さんはアンケートの方を宜しくね。そこまで遅くはならないと思うから」
「ちょ、ちょっと………」

 即断即決、勇猛果敢、猪突猛進、天上天下唯我独尊そんな言葉が浮かんできそうな三奈子の暴走振りに呆然としてしまう。

「私は入部したわけじゃないのに………」

 別に入部したわけでもなければ手伝う事に同意したわけでもない。なのでこのまま帰っても問題は無いのだが、

「どうしようか………」

 未だ呆然としている真美にはこの場を後にするという選択肢は思いつかず、そのままなし崩し的に作業に取り掛かってしまう。

「何やっているんだろう」

 そして作業も終わりを迎えた頃、三奈子たち一行が戻ってきた。

「あれ、まだ残っていたんだ」
「思ったより量が多いからてこずってますよ」
「ごめんなさいね、真美さん。部長ってほら、強引な方だから」
「先ほどの件で嫌と言うほど理解しました………うん、一応終わりましたよ」
「どれどれ………」

 慣れない作業に出来の程は保障できないが、それなりに自信はあった。そしてそれが思い上がり出ないことは三奈子たちの満足そうな顔が証明していた。

「期待通りとは言え、大したものね」
「ほんとですね。これならそのまま記事に使えますね」
「お褒めを頂き恐縮です。でもこれっきりにして下さい、私は新聞部に入部したわけではありませんから」

 仕事の出来を認めてもらえた事は満更でもないが、あくまで今回は特別である。真美には新聞部といえど例外ではなく、部活動に勤しむつもりは全く無いのだ。

「何言っているのよ、真美さんはもう新聞部の一員よ。そうよね?」
「え、私に振られても………」
「なっ!?三奈子さまこそ何を仰るんですか!!」

 さすがにここまで人の意見を無視し続けられることに我慢できず、声を荒げてしまう。

「まぁまぁ、真美さん落ち着いて。真美さんの気持ちはよ〜〜〜〜〜く解るから。部長もちゃんと説明してあげないと真美さんも納得してもらえませんよ」
「じゃあどんな理由があるって言うんですか!」
「ならどんな理由だと思う?」

 苛立つ真美を他所に三奈子は涼しい顔をしているところを見るとよっぽど自信があるように見える。

「………先ほど期待通りと言ってましたね。つまり私を買っている?」
「20点、確かにそれもあるのは否定しないけどね」
「じゃあ一体どんな理由が………」

 能力を買っているのでないなら容姿が気に入ったのかとも思ったが、

 ――――まさかね、容姿云々を言うなら志摩子さんの方が相応しいわ

「降参?」

 そう言われると何が何でも答えてみようと言う気になってしまう。だが答えようにも材料が少な過ぎるので特定は極めて困難である。

 ――――三奈子さまは絵に描いたようなジャーナリスト、と言うよりゴシップ記者ね。そんな三奈子さまなら何らかの興味、もしくはそれに関係することが理由のはず。例えば私の友人が薔薇ファミリーの一員とか………

 だが真美は世辞にも幅広い交友関係の持ち主というわけではない。勿論薔薇ファミリーに面識は無いし、教職員に身内もいなければ秘密を知っているわけでもない。

 ――――これも違うしあれも違う………じゃあ一体何なのよ!!

 考えても答えが出ず苛立ちが増してくる。それに対し同級生の新聞部は罰の悪そうな顔をしているが、三奈子は至って平然と、それもどこか楽しそうに真美を見ている。

 ――――落ち付け、落ち着くのよ………よしっ、少しは冷静になれたわ。

 苛立つ心を抑えもう一度一から分析を始めてみる。

 ――――まず三奈子さまはどういう訳か私を買っている。でもそれは勧誘する理由の付属のようなものであって理由ではない。

 そしていくつか消去法で消していき、一つの結論に辿り着く。

 ――――まさか………でも他に思いつく要因は無いし、あの三奈子さまならありえない話ではない。こうなったら当たって砕けてみるか

「解りました」
「へ〜、じゃあどんな理由だと思ったの?」
「三奈子さまは私に興味を持った、ただそれだけ。そこに打算的なものも無ければ容姿や成績と言った見せ掛けの評価は一切無く、ただ単に興味を持っただけ」

 自信はあまり無い、ましてや自意識過剰と言われても仕方ないだろう。だが何度も分析した上での結論である。

「むしろ三奈子さまの性格を考えると本能的なモノだったんじゃないんですか?」
「おー、さすが真美さん。私の事が良く解っているじゃない」
「ほ、本当にそんな理由なんですか?」

 自分で言ってみたものの本当なのかと耳を疑ってしまう。

「う〜ん、理由と言うのも少しおかしいかな。むしろ真美さんの言う通り本能的なものね」
「参考までにお聞きしますが一体私のどこに興味を引かれたんですか?」
「敢えて言うなら本当の貴女が見てみたい、そう思ったからかな」
「本当の………私?」
「だって昨日のアンケート、あれ本心じゃないでしょ」

 口調は疑問系だがその眼差しには確かな確信を抱いていた。そしてそれは紛れも無く図星なのだから真美も困惑を隠せない。

「本心じゃないって何を根拠に………」
「アンケートにはこれからの学園生活を楽しみにしている答えだったけど、貴女を見ていると楽しみにしていると言うよりつまらなそうに見えて仕方ないのよ」
「それはまだ素敵な出会いが無いから………」
「それに先ほどお願いしたアンケートの分析だけど、素晴らしい出来たわ。正直出来過ぎる位にね」

 普通集計したアンケートの分析となると、どうしても編集側は自身の共感できる内容を中心にしたり贔屓目をしてしまう。だが真美のまとめた内容には感情論を一切省き、収集したデータに基いた論理的な文章なのだ。

「記事を書く上で公正を期す為に客観的に見る事は大事よ。そういった意味ではこれは完璧と言えるわ。でも貴女の場合客観的に見ようとしているのではなく、貴女自身が元々客観的な立場に立っているように見えるのよ。事実貴女は人を寄せ付けないような態度こそ取ってないものの、決して自分のテリトリーには踏み入れないよう線引きしている。それは何故か?答えは簡単、貴女にとってこの学園での生活に何の魅力も感じない退屈なものだと諦めているから。そうでしょう?」
「随分と解った風に言いますね」
「これでも貴女より一年先輩なのよ、ましてや一度は同じ道を歩んだ事があればなおさらよ」
「えっ!?」
「そ、そうなんですか!?」

 三奈子の意外な告白に真美は勿論、新聞部部員まで驚きを禁じえない。

「貴女たちも一年だから知らないでしょうけど昔の私はリリアンはおろか世の中そのものが退屈なモノだと諦めていわ」

 未だ見えぬ不景気の日本経済、年々凶悪化する犯罪の数々、事件の真相も明らかにならないまま消える政治家の汚職問題、沈静化を見せぬ世界情勢………歳を重ねる毎に今まで見えなかった世の中の汚い部分ばかり見えてくる事に嫌気を通り越して、もはや未来に夢も希望も持てなくなってしまったのだ。

「でもお姉さまと出会ってまだ世の中も捨てたものじゃないと知ることが出来た。全てに絶望していた私にこんな一面が、今の私があることを知ることが出来た。だからこそもっと色んな事を知りたいと思う、例えば今を楽しむ事を忘れた目の前の子の心からの笑顔がどんなに可愛いのか?とかね」
「三奈子さま………」

 ――――嘘か本当かも解らないのに何故こうも聞き入ってしまうのだろう?

 真美の中に芽生えた想い、それは久しく忘れていた他者への関心と期待。それを抱いた今、三奈子の言葉が嘘か本当かはもはや問題ではないのだ。

「だから私の傍にいなさい。私ならきっと貴女を退屈させない、貴女の良きお姉さまになれるわ」
「本当に退屈しませんか?」
「ええ、勿論」
「それにそこに関していえば私も含め新聞部一同が保障する出来ます」

 ――――もし本当に退屈しないしない毎日が過ごせるなら………

「私を新聞部に入れて下さい」
「あれ、ロザリオは受け取ってくれないの?」
「それとこれとは別の話しです。まだ興味を持っただけに過ぎませんからね」
「それは残念、まぁそう遠くない内に私の妹にして見せるわ」

 ――――それもまた楽しみね。もし本当に姉妹になったら退屈なんて言葉、忘れてしまえるかも………

 そしてこの日、山口真美は新聞部に入部するのだった………





          ◇   ◇   ◇






「確かに退屈はしなかったけどさ」
「真美さんが入部したことで部長はますます調子に乗って暴走するようになりましたからね」

 真美を姉妹にする為にも前にも増して暴走する三奈子を抑えるのにあの手この手を使う日々、確かに退屈はしなかった。スクープを取るためには忍者まがいの事だって付き合わされたし、花寺の学園祭に薔薇さまが行くとなればわざわざ男装してまで学園祭に乗り込んだ事もあった(リリアンの学園祭と違って一般公開しているので男装する必要は無いはずなのに………)。勿論薔薇さま達や生徒指導のシスターに目を付けられるのも言うまでも無いだろう。

「結局部長には妹になる事で妹のおねだりという名の正論である程度抑えることが出来たわけだけど………」
「私を妹にするのではなく、私の方から妹にしてもらう羽目になったよね」

 だが新聞部に入部した事、三奈子の妹になった事に後悔は無かった。それだけ真美にとって充実した日々だったという事である。

「でもこの間の休みも部長とデートしてたんでしょ?」
「なっ、どうしてその事を!?」
「これでも私、新聞部の部員ですから♪」

 そんな折、ふと窓の外にいる新入生に目が止まる。

「あの子、随分と………」
「声、かけに行ったらどうです?」
「そう………だね。うん、ちょっと行ってくるよ」

 そしてリリアンに馴染めないでいる新入生の下へ足を向ける。

「ねぇ貴女、随分と辛気臭い顔してるね」














 あ・と・が・き

 はい、三奈子と真美の馴れ初めでした〜。新聞部姉妹はまだ一度も書いていないので試しに書いてみました。三奈子がただの暴走キャラのイメージでは可哀想なので上級生らしい姿を描いてみたかったのですが、江利子さまのキャラが被ってしまいましたね。でも江利子さまと違ってこの姉妹は二人っきりになると物凄い甘々なバカップルに………というところまで描きたいところでしたが、最後は真美と新入生との出会いで締めさせてもらいました。そしてかつて三奈子がしたように真美もその新入生に………そんな事を考えたSSでした。








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